若はげの方が絶対に知っておくべき8つのこと


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1.若はげは遺伝によるものか?


「若はげ」は遺伝だから仕方ないのでは?と思われがちですよね。若い頃の父親の写真と、同年代の今の自分の毛量が同じだったりすれば、そう思ってしまうのも無理はありません。


しかし、男性型脱毛症の場合、家系的な遺伝子を受け継ぐということはあまり関係ないようです。では、なぜ親と同じように「若はげ」になってしまうのか?それは、脱毛症状を引き起こしやすい「テストステロン」というホルモン物質を多く出してしまう体質が似てしまったということだけなのです。

最近の研究で、このホルモンの異常分泌と若はげの関連が証明されつつあり、分泌量を調整することで抜け毛への影響が少なくなると言うことが分かってきました。

ですから、遺伝だからと諦める前に、体質改善につながる治療行為に参加してみてはいかがでしょうか。




2.若はげを引き起こす犯人!


では、「若はげ」を引き起こす「テストステロン」について、少しお話します。テストステロンは男性の体内の、主に性腺で合成され分泌される男性ホルモンですが、その働きは男性らしさを作る源になっているものです。

女性の体内ではごく少量ではありますが、生産される天然の男性ホルモンです。

例えば、ヒゲやすね毛などといった体毛を成長させる、筋肉や骨をしっかり作る、男性器を発達させる、精子を産出させるなど男性の体を「らしく」させるためのホルモンで物質です。
厳密にはテストステロンが酵素5αリダクターゼによってジヒドロテストステロン(悪玉男性ホルモン)に変換されることによって若はげを引き起こします。



3.男性ホルモンの代謝を制御する治療法


テストステロンという男性ホルモンは、男性器の睾丸で生成されます。このステトステロンの過剰分泌が若はげの原因になっているということで、アメリカでの研究により、「去勢された男性には、男性型脱毛症が発症しない」ということが判明しました。

その他様々な研究を重ね、男性ホルモンの抑制を抑えるため治療法が、「若はげ」には有効であるという見解に至っています。日本に限らず「若はげ」で悩む男性は大勢います。

日々世界中で行われる若はげ治療の中で引き継いた答えはテストステロンを抑制するか、5αリダクターゼを抑制することです。

テストステロンを抑制することは男性でいる以上無理なので、この5αリダクターゼの抑制ことが若はげ治療の最適な道なのです。この方法については巻末でもご紹介しています。






4.抜け毛になる主な原因とは?


抜け毛の原因はさまざまありますが、多くに共通することは、たばこと食生活や生活習慣の乱れによるものです。


(1) たばこ
ニコチンが血管を詰まらせ、悪玉菌を増殖させると言われています。全身の血管だけでなく、頭皮の血行不足を招くので、抜け毛が増えてしまいます。

(2)食生活
髪の主成分はたんぱく質ですが、それ以外にもビタミンB2、B6、E、亜鉛が髪の生成には必要です。体の健康のための食事であることは、実は髪にとってもいいです。体が不調であれば、髪も当然不調を訴えて抜け毛が増えるでしょう。

(3)生活習慣
夜更かしや、徹夜でゲームなど、現代は若い人ほど不規則な生活になりがちです。年齢に関係なく、寝るべき時間帯に休まなければ、体は知らないうちにストレスにさらされます。

それ以外にも、職場や学校でも、様々なストレスが潜んでいます。うまく解消法を見つけられないと、ストレスもたまる一方です。早寝早起きを心がけるだけで自律神経も正常になり、髪にも良い影響を与えます。

それ以外にも、頭皮の固さによる血行不良などが挙げられます。



5.ヘアサイクル(毛周期)とは?


朝起きたとき、枕カバーに抜け毛を見つけたり、洗面台でブラッシングしていると、くしについた毛を見てぞっとしたりそんな経験をしている人も多いですよね。特に最近薄くなったかな〜なんて気にしていたら余計です。

私たちの毛量は通常だと10万本前後あると言われています。そのうち1日に自然に抜け落ちる数は100本前後なので、1か月で3000本程度抜けるのは普通のことです。通常、抜けた部分から毛が生えてこなくなるということはありません。

自然に抜けているので、2〜3か月すれば同じ毛穴から、新しい髪の毛が生えてくるのです。

この毛が抜けてから生えてくるというサイクルがヘアサイクルで通常2〜6年の期間です。若はげの方ですと、この期間が半年程度になることもあります。

「成長」して「退行」して「休止」するという3つのサイクルが決められた期間にしっかり繰り返されることが健全なヘアサイクルといえるのですが、成長期が短くなり、髪が生えてこない期間である休止が長くなるとそれは若はげという状態になります。

正常な人、若はげな人ヘアサイクル比較




6.毛髪周期を理解しよう!


毛髪の周期をもう少し詳しく説明しておきたいと思います。大きく分けて3つに分けられるヘアサイクル(毛髪周期)です。

【成長期】
髪全体の8割から9割程度は、2年から6年くらいの間が成長期と言われています。毛髪を成長させる時期であり、毛母細胞が分裂を繰り返しています。この間、髪の毛は太くたくさん伸びていきます。

【退行期】
髪全体の1%と言われる退行期は約2〜3週間でとっても短いのが特徴です。成長を終えた毛球部が小さくなる時期になります。この時の毛母細胞の活動は弱くなる時期です。

【休止期】
毛母細胞の活動は完全に止まります。この時期には脱毛が始まります。この脱毛がないと、次の髪が生える準備にならないのです。休止期間は3か月で、全体の10%から20%の毛量がこれに当たります。
成長期⇒退行期⇒休止期という決まったサイクルをしっかり繰り返すことができれば、若はげになることは本来はありません。

髪の成長期図


7.ヘアサイクルを正常化する若はげ対策


年齢の割に、抜け毛が多くなってきた、生える量が少なくなってきたと感じたら、まずは頭皮の環境を正常化させることに重点を置きましょう。

実は毛髪自体に問題があるという人はあまりいません。毛髪の根っこである頭皮に問題がある場合が、抜け毛や生えないという問題に直結します。
ヘアサイクルを改善させるには3つのことを抑える必要があります。



(1)悪玉男性ホルモンを抑制
女性で若はげの人は滅多にいません。女性とあなたとの違いは何でしょうか?あなたが男性であるということです。男性と女性の違いは何でしょうか?こと髪においては男性ホルモンの分泌量です。つまり、いくら育毛剤を使っても大元となる悪玉男性ホルモンの抑制をしない限り若はげの改善は難しいと言えます。

(2)食事の改善
「私、女ですが・・・なぜ若はげになるのですか?」という方もいるかもしれません。では男性ホルモンが非常に少ない女性でも薄毛になることがあるのはなぜか?大きな理由は栄養が足りていないからです。

タンパク質、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンE、亜鉛が大切な栄養ですが、現代社会では1日に必要な栄養素ですらほとんどの人が取れていません。気になった方は1日の摂取量とご自身の食事を調べてみてください。

これまで30人に確認しましたが、必要な栄養が取れていたのはたったの1人。難しいことは言いません。アーモンド、牡蠣、レバー、アボガド、玄米を意識的に取る。これだけで栄養摂取では劇的な改善に繋がります。

(3)血行不良の改善
まずは身体を温めることです。特に運動とお風呂に浸かることは非常に大切です。運動は週3回、1回20分以上すると効果的ですが、中々そこまで続かないと思うので、そうするとせめてお風呂で身体を温まることと、頭皮マッサージをすることです

なお、頭皮マッサージをする時に使用する育毛剤や養毛剤を使うと効果的で、なるべく無添加のものを選ぶようにしましょう。何もつけずにマッサージするよりは、育毛剤や養毛剤を用いる方が効果は高いです。しかし、人によって合う合わないもありますので注意が必要です。


頭皮の状態を見ながら、生活環境の改善、ストレスを溜めないようにする、バランスのとれた食生活といった普段の生活レベルから、体質改善するつもりで長期間しっかり取り組むことが大切です。



8.抜け毛チェックで早期発見!


若はげ防止には、抜け毛のチェックも大切です。

健康な抜け毛の毛根には、栄養のたっぷり入ったような膨らみが存在します。

逆に不健康な抜け毛の先は何もついておらず、汚れや皮脂などがついていることがほとんどです。毛根のついていない抜け毛を1本でも見つけたら、他の抜け毛もチェックしてみましょう。

ヘアサイクルだけでなく、精神的なショックやストレスなどが重なると、一時的あるいは部分的に脱毛してしまうことがあります。

理由が分かっていても、頭皮部分に適切な処置を施さないと、結果生えにくくなってしまいます。全体の抜け毛よりも、そういった部分脱毛にも注意が必要です。

普段からヘアサイクルの健全化に意識を向けて、生活全般を見直すことで、若はげ防止になるとともに、体の健康にもつながっていきます。
ヘアチェックで抜け毛を早期発見


【まとめ 〜若はげを効果的に治すためには〜】


以上、若はげについて8つのポイントを見てきました。
いきなり育毛剤を使おう!と思っても若はげは改善されないことがよく分かったのではないでしょうか?

むたみに育毛剤や発毛剤に手を出すよりも、まず、若はげ改善のキーポイントを押さえる必要があるでしょう。大きはキーポイントは三つになります。

1若はげ改善のキーポイント

その意味では、まずは悪玉男性ホルモンの抑制をすること。
それでは改善されない場合、栄養摂取と血行促進を考えることです。


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